2016/08/25(木) イタリア地震

2016年8月 熊本地震

イタリア中部で24日午前3時36分(日本時間午前10時36分)、
マグニチュード6.2の地震が起きた。
すでに死者の数は、およそ160人、負傷者も数百人にのぼり、
住宅などの倒壊現場で救助活動が続いている。

被害が大きい中部の町アマトリーチェの町長(人口約2600人)は、
「町はもう存在しない。数十年間、ある程度の地震はあったが、
これほどのものはなかった」とインタビューに答えている。

熊本地震(4月14日)もそうだった。
阿蘇というカルデラを有するので、他県の人より地震には慣れがあった。
だからあの時、ガタガタガタと揺れ始めても、すぐに終わる、と
高を括っていたのである。
ところがいつもと違った。
タンスなどの家財道具を揺らすどころか、家屋ごと揺らして
恐怖のどん底に落とし込んだ。

イタリアも震度7かそれ以上だったかもしれない。
行方不明者の捜索や負傷者の手当て、避難者の生活など大変だろう。

同じ規模の地震を体験した一人として、他人事ではない。

地震はいつ、どこで起きるかわからない。