BLOG 2018年10月


2018/10/7(日) さくら 強いね

目覚めてすぐに、さくらのところへ。

良かった、息をしている。

退院の翌日から毎朝同じ思いで、さくらを
見守っている。

お昼前、さくらが定位置にいない。

え?まさか・・・
どこ? どこ?と探したらお風呂場にいた。

壁に寄りかかるようにうなだれ動かない。
鼻から出血、おしっこも出ている。
でも
生きている。


みんな集まって、そっと見守った。

もう覚悟ができているから、いざというときは
静かに送ってあげようと申し合わせていた。

1時間、2時間、3時間・・・、
さくらは耐えた。
信じられないほどの生命力。

突然、よろよろと歩きはじめた。
どこに行くかと思えば、なんと事務所の自席。
窓から外を眺めている。
鼻からの出血が顎まで垂れていて、何とも
痛ましい。
けれど勇ましい。

さすがにさくら。
まだ生きている。


2018/10/6(土) さくら 呼吸困難

今朝もさくらは抱っこされて散歩に出かけた。
液体フードも食べて横になっていた。

仕事中ではあるが30分おきに様子を見に行く。
お昼前、さくらの容体が急変。
呼吸が荒々しく、口からはよだれ、鼻からは出血していた。
「さくちゃん さくちゃん」と呼びかけるが無反応。
もうだめかと思ったが、30分ほどしたら落ち着いてきた。
私たちも一安心。

さくらは頑張っている。
生きようという力で。


2018/10/5(金) さくら頑張ろう、ね

相変わらずペットフードは一切口にしない。
水を少しだけ飲んでいる。

ただただ部屋の隅で横たわり、目をつぶっているだけ。


朝、ゆうさんがそっと抱き上げ、さくらの散歩コースを
辿った。さくらは喉の奥でニャーと言いながら、じっと
周囲を見渡していたという。
毎朝、よそ者が侵入していないか見回っていたので、
刺激になったと思う。

散歩から帰ったら、液体フードを注射器で口内に
流し込んだ。
昨日は要領がつかめず上手に与えられなかったが
今日は完璧。
口をもぐもぐ動かしているからひとまず安心。


2018/10/3(水) さくら 頑張って!

さくらのことが心配で眠れなかった。

夕方には検査の結果がわかる。
「元気になりましたよ」という言葉を期待しながら
病院からの電話を待った。

電話があった。

一通り説明を受けたが、結論は
「無理かもしれませんね」ということだった。
原因はわからないが、赤血球と白血球が著しく減少
しておりとても危険な状態と言われた。
ネコにはめずらしい症状で、治療法は輸血をする
ことらしいがリスクも大きい。
余命は1週間と言われ、改めて状況の深刻さに
みんなショックを受けた。
どうしたらいいんだろう・・・。

夕方、
ゆうさんが、今から迎えに行くと言い出した。
治療しても治らないのであれば、少しでも多く
抱っこしてあげよう。
そして、いつもの生活のなかで努力してみよう
と言った。

20時、さくらが帰ってきた。
元気がなく青ざめた顔で、前足の点滴あとには
テープが巻かれていた。
我が家に帰って来たさくらは見るからに弱弱しい。

さくら 頑張って!


2018/10/2(火) さくら 入院

2日前から食欲がなく、横になったまま
動こうとしない。

朝8時30分、ゆうさんが「おはよう」と
ドアを開けると、さくらがタッタッタッと
駆け寄り、バタッと横になり甘えのポーズをとる。
ゆうさんが「ハイハイハイ」とおなかを
さすって、「はい、行ってらっしゃい」と
朝の散歩に送り出す、これがさくらの日課。


なのに、さくらが動かない。

これはおかしいと、かかりつけの先生の所へ
連れていくと、熱が39度以上あり重症とのこと。
貧血の疑いもあり、点滴と血液検査をするため
入院することになった。

いつも元気なさくらが・・・。