BLOG 2018年08月


2018/8/25(土) チキンラーメン 60歳

きょうはチキンラーメンが、
1958年8月25日の発売から60年になるという。


なんだかチキンラーメンを食べたくなった、と
ゆうさんが5食パックを買ってきたのが一昨日のこと。
偶然というかチキンラーメンに呼び寄せられたのか、
おかげで一昨日も、昨日も、昼食にチキンラーメンを
付き合わされてしまった。

久しぶりにチキンラーメンをすすりながら、
ゆうさんの例の思い出話が始まった。

「小学校のころ入院してたことがあり、そのとき
母親に甘えてチキンラーメンが食べたい、と初めて
買ってもらったんだ。
普段は、高くて買ってもらえないし、そもそも田舎には
売ってなく、バスで1時間かけて町から買ってきてくれた。

初めて口にしたとき、
そりゃもう、バナナを最初に食べた時以来の感動だった。
美味しかったな~、それでね、当時の魔法瓶はすぐに
ぬるま湯になってしまうので、3分待っても芯が残っている
固麺状態。
だからそれが俺にとってのチキンラーメンの味なんだ。
今も熱湯で3分ではなく1分! 1分であのときの
チキンラーメンなんだ!
これを作った人はね~」

・・・・・
このあたりでチキンラーメンを食べ終わる。
この話を聞くのはもう3回目になる。

まさか今日のお昼も?
60年と知ったからにはやり兼ねない。
チキンメーンは飽きないからいいけど、
でも、あの話はもう勘弁してもらいたい。

それにしても安藤百福さんはすごい人。
世界中の即席めんの元祖だから。


2018/8/21(火) 祝・準優勝! 秋田県立金足農業高等学校

地元以外の高校を応援したのは初めて。
いや~熱が入った。
一点入った時の無我夢中の歓声と拍手、
あんなに燃えたのは久々のこと。

地元の人たちも、夢を見たに違いない。
あの子たちはみんなに夢と希望をもたらした。

冬は雪の中を長靴で練習をしたとか。
まさしく部活の練習で勝ち取った
準優勝!!

よく、頑張りました。おめでとう!!


2018/8/15(水) お盆・終戦の日

心配した台風第15号(リーピ)は熊本をそれて
福岡から対馬のほうへ進んでいる。

このところ早朝から30度という蒸し暑さに
悩まされていたが、今朝は比較的涼やかな風に
日差しも遠慮がち。セミも何となく控えめで
早秋を体感。

今日は平成最後の終戦の日。
第二次世界大戦の亡くなった軍人、民間人は
8000万とも言われている。
当時の世界の人口の2.5%以上とか。
それまでにも数多くの戦があり、今なお
戦火の渦にいる人たちがいる。
どうして戦い(人の殺し合い)は無くならないんだろう。
どうして、平気で子どもたちを殺せるんだろう。

庭の小さなお墓にはミニチュアダックスフンドの
ナナちゃんや、歴代のアイドルたちがねむっている。


お線香を立てて、さくらとお参り。



そして、ゆうさんが作る恒例のお煮しめと
五目ずしでお盆会。







2018/8/9(木) 73回目の「長崎・原爆の日」

午前11時2分、スマイルビー事務所で黙とう。

甲子園に出場している創成館(長崎)の選手たちも
球場の室内練習場で長崎の方角に向かって黙とうした。

ゆうさんは近くのスーパーマーケットで買い物の途中、
黙とうしたそうだ。
店員さんから「ご気分でも悪いんですか。」と言われ、
とても気分が悪くなったそうだ。
だーれも黙とうなんかしてねーよ、いったい
どうなってんだこの国は。

ま、仕方ないですよ。
テレビだってNHK以外、どこもやってませんから。
広島の時だって、黙とうの時間、民放はみんな
ボクシングの会長さんがどうだかこうだかって
やってましたから。

「ったく! 何なんだよ」と、ゆうさんご立腹。

ほんと、忘れてはいけないのに。
絶対に忘れてはいけないことなのに。

この1年間に亡くなった被爆者など3511人の
名前が書き加えられ、死没者の総数は17万9226人に
なった。


2018/8/6(月) 73回目の「広島・原爆の日」

いつものように朝が来て
蝉が鳴き、青空にもくもくと白い雲が。

きっとあの時もそうだったに違いない。
8時15分までは。

この1年間に死亡が確認された5393人の
名前を記した原爆死没者名簿が慰霊碑に
納められ、犠牲者は31万4118人となった。
被爆者健康手帳を持つ人は今年3月末時点で
全国に15万4859人。
平均年齢は82.06歳となった。 

広島のある高校の生徒たちが英会話を学習して、
原爆ドームを訪れる外国からの観光客に、
自分たちが体験者から実際に聞いた話を
英語で伝える活動をしている。

ひとりの女子高生がこんなことを言っていた。
「広島だけではなく、いろんなところで、
戦争は人々の命を奪っています。
内側だけを見るのではなく、多くのことを
学びながら平和に向けての活動を続けていきます。」
と、いうようなことを言っていた。
それを聞いていた外国人は真剣な表情で頷いていた。

わたしも
「そうだよね」と高校生のひたむきさにウルウル。

とても確かな行動、国レベルでやらなければなら
ないことを高校生たちは生き生き、活き活きと純粋に
活動している。