BLOG 2019年10月


2019/10/21(月) 男気!ラグビー日本

もはや死語と思っていたのに、久々に感じた「男気!」













ゆうさんが帰る間際に、
「とにかく、今夜はラグビーを観るんだぞ。」

ラグビーなんて観たことないし、ルールも分からないし、
う~んチョッと。

「はぁ~ それでも日本人か。
いいよ観なけりゃ観ないで、しばらく口を利かんから」
半ば脅し気味の捨てゼリフ。

そういうわけで
ま、観ることになったのだけど・・・。

必死の形相のスクラム。激しいぶつかり。
全身で進み、全身で防御、それを観客が後押しする。
なんだ、この凄さは。

番組の冒頭で選手たちの合宿のことや、日本チームの
これまでの歴史や、選手個人の紹介を観ていたので、
いちいち感動。

結果、勝負には敗れたが、選手たちは何だか清々しい
顔をしていた。
試合後、選手たちはグラウンドから我が子を抱き寄せ、
一緒に歩き、記念写真をとるなど何とも微笑ましかった。

また双方のファンも心地よい余韻に浸るかのように
なかなかその場から去ろうとしなかった。
そして互いのチームに惜しみない声援を送り、
ファン同士も敬意を表していた。
かつて、スポーツでこんな連帯感ってあっただろうか。

なんにもわかんないけど、
にわかファンになれてよかった。
明日、
「なー 言っただろ、よかったろ、あれこそ男だよ」
と言うゆうさんのしたり顔が目に浮かぶ。


2019/10/20(日) 「水俣病」公式確認から63年

19日、水俣病の犠牲者慰霊式が水俣市の「慰霊の碑」
の前で営まれた。

それは、わたしが生まれる前から始まっている。
多くの人が、突然、手を震わせたり、身体の痙攣を
引き起こすなど、苦しみながら亡くなった。

講演で水俣に行ったとき、被害者のご家族から
お話を聞いたこともある。
目の前でご主人や子供さんが苦しんでいても、
どうすることもできず、ただただ泣きすがるしか
出来なかったと話されたことを思い出す。

式典で小学校6年生の男児、女児が真っすぐに
向いてこんなことを述べた。

~~ 私たちも友達との絆を大切にし、きれいに
生まれ変わった海を守り続けていきたいです。
元号が変わっても犠牲になった方々、今なお病気と
闘う患者さんの思いを決して忘れてはなりません。
水俣病から学んだことを生かし、正しい知識を伝えて
よりよい未来を築くことを誓います。 ~~

子どもたちの「祈りの言葉」はとても胸に響いた。

9月末現在の認定患者数は熊本・鹿児島両県で
計2283人。

チッソによると17日現在で1951人が亡くなっている。
水俣病はまだ終わってはいない。


2019/10/16(水) 台風死者 12都道府県73人

死者は12都道府県の73人、行方不明者は13人。
(共同通信15日集計)

決壊した堤防は52河川73カ所。(国土交通省)

住宅の床上浸水5785棟、床下浸水4177棟。
(総務省消防庁)

8県の約1万7千戸停電。(電力会社9時現在)

12都県12万8千戸超で断水中。(厚生労働省)

高齢者や障害者施設、保育所などで、少なくとも
12都県の269施設が被災。(厚生労働省)


まだ孤立した集落もあり、被害の全容はなお見通せない。
日本国民として、被災者や被災地の現状は知っておくべき。
一カ所の情報収集によってこまめに情報を開示してほしい。

積み上げた新米の最上段まで水を被ってしまったという
ご夫婦がインタビューに答えていた。

「どうにもしようがないけど一年間汗水たらして作ったのに、
もう・・・どうして」夫人が力なく嘆いていた。

「米を作る農家がね、買って食べなきゃいけないなんて、
心が折れそう」とご主人。

長野のある町では、
「台風が来る前に懸命に収穫したリンゴが浸かってしまった。
台風を避けたと思ったのに水が追いかけてきた」

痛いほどその切なさが突きささる。

お金は生活をサポートすることができるが、折れかかった心は
癒せない。

人の心をサポートできるのは人の心しかない。少しでも
被災した人々の悲しみや苦悩を察し、思いを寄せることは
大切なこと。


2019/10/15(火) 台風19号58人死亡

今朝のNHK放送によると、台風19号の被害によって
亡くなった人は全国で合わせて58人、また、15人が
行方不明、211人がけが。
そして、全国で少なくとも1万棟以上の住宅が水に浸かり、
およそ900棟の住宅が全半壊や一部損壊の被害を受け、
長野や福島など13都県で、計4628人が避難生活を
続けている。

経済産業省によると15日午前4時現在、関東甲信と
東北の10都県の計約3万7470戸で停電。
千葉県で約1万7千戸、長野県で約1万4千戸が停電
している。

また、厚生労働省によると15日午前4時現在、
13都県で少なくとも計13万3633戸が断水している。

いろんな数字が今回の被害の規模を表している。
あの千曲川が・・・多摩川が・・・
穏やかで優しくて、人を包み込む寛大な川が、
人に牙をむいた、容赦なく。

ほんとうに怒った自然は怖い。

今は沈静化している熊本地震も、九州大学などがまとめた
活断層調査によると、日奈久断層帯は熊本地震以降も
ひずみが蓄積しており、「熊本地震のような震度7クラスの
地震は確実にまた起きる。警戒を続けてほしい」としている。

そうだった、熊本はいつ地震が起きても不思議ではない。
油断は出来ない。
自然とたたかうということは、どんな災害にも屈しないこと、
これしかない。

今は、とにかく、被災した人々の生活を支えなければ。
飲み物、食料、休む場所を確保してあげなければ。


2019/10/14(月) 最後の体育の日

今日が最後の体育の日、
来年は7月24日(東京オリンピックの開会式)が
「スポーツの日」となり、翌年の2021年以降は
現在の体育の日と同じ、10月第2月曜日になる予定。

1964年の東京オリンピックを記念して制定された
「体育の日」がその役目を終え、
2020年の東京オリンピックの日に「スポーツの日」
として新たになる。

56年経ったのか~
体育の日は運動会だったな~
なんか感慨深いな~

台風19号の被害がまだまだ拡大している。
水が引いていない地域もあり、その全容は不明。
前回の被害が癒えない千葉県、復興途上の福島県。
被災者の方々のお気持ちはいかばかりか。

亡くなった方、けがを負った方、まだ行方が
分からない方、まだまだ増えそうと伝え聞く。

何もできないけど、被災された皆様が
ご病気なさいませんよう祈ります。


2019/10/1(火) 秋桜

業務で阿蘇方面に出かけた。
帰りに西原村の俵山交流館「萌の里」に立ち寄る。


地震後、初めてだからほんと久しぶり。

折しも、お隣の原野はコスモスまつり開催中。


100万本の秋桜が毎年9月から10月にかけ
阿蘇を訪れる人たちを楽しませている。

まるでクレヨンで書いた絵のよう。


生憎の曇り空、だから汗が出なくてちょうどいい。

穏やかな風に揺れる秋桜。

う~ん、お弁当食べたくなる。

薄紅の秋桜が秋の日の~♪♪

すっかり、秋なんだな~