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2022/1/22(土) 震度4

22日午前1時8分
ちょうど寝入り端だった。
ガタガタガタという音に起こされ、同時に
体が揺さぶられた。
えっ、地震?
ちょっと大きいぞ~
「止まって、止まる? まだ? 壊れる?」、
自問自答しながら「運を天に任せる」状態。

なんと時間の長かったことか。

しばらくテレビで様子を見つめ、
枕元に厚手の衣類と貴重品を用意して布団に
入る。
新型コロナは気をつけようがあるけど、
地震は時と場所を選ばない。
いつ起きても不思議じゃないから怖い。
またしばらく、地震が来る前提でモノと心の
準備をしなければ。


2021/12/22(水) 冬至

冬至は、一年で最も昼間が短い日。

日の入りは午後4時半ごろらしい。
そんなに早く暗くなってたとは、今まで
気づかなかったなぁ。
今日は、時計と外を見比べてみようか。



早めに柚子湯につかって、豚汁を食べよう。
「ん」のつく食べ物を食べると幸(運)を
呼び寄せるというから、今夜は豚(とん)汁。
具材は、にんじん、だいこん、こんにゃく、
ぎんなんなど、「ん」のてんこ盛り。

冬至の日が晴れだと翌年は豊作になる
という言い伝えがあるけれど、今日は
この上もない晴天。
新型コロナも昨日までの37日間、
感染者ゼロで落ち着いている。
どうか、このまま収まってほしい。


2021/12/13(月) 今年の漢字「金」なり

はずれた~。
金だった~。

でも、「禍」も「家」も候補にはあがっていた。

「家」が9位で「禍」は13位、

まぁ当たらずと雖も遠からず。

「金」は、なんと4度目らしい、
いずれもオリンピックの開催年。
東京オリンピックでは選手たちが活躍したし、
今もなお、給付金で金という言葉が飛び交い
暮れようとしている。
「金」でいいかな。


2021/12/12(日) 漢字の日

「今年の漢字」は何だろう。

一番多く目にした漢字は、
コロナ禍の「禍」じゃないかな。

「禍」(か)は(わざわい)とも読む。
自然災害の災いと異なり禍は人がらみ、
やっぱり「禍」では・・・。
う~ん 「家」かも・・・。

今年の漢字は、例年の12日ではなく
明日13日に発表される。
何だろうなぁ?

久々のお買い物。
スーパーにはもう、おせちの品が出てる。
黒豆やたたきごぼう、昆布巻きなどがずらりと
並んでいる。
目を引いたのが「数の子」、
味付けした数の子がもう出てる!安い!!
今のうちに買っておこう!
そう思って念のために賞味期限を見たら、
えっ?12月24日まで?

これって、インチキじゃない!と思ったものの、
考えてみたら数の子はお正月限定でもないし、
ラベルにおせち用と記しているわけでもない。
別に悪くはないんだけど・・・でもね~。
おせちの品と一緒に並んでいるから、
何気にカゴに入れてしまうところだった。

店内はジングルベル、店頭にはポインセチア、
しめ縄、門松、お餅、みかん、赤酒が所狭しと
並べられている。
久しぶりに外出したら、すっかり年末モードに
包まれていた。


2021/11/7(日) 立冬

きょうは立冬、
「冬の気配が現れてくる日」の如く、今朝は
とても冷え込んだ。
ストーブがほしいなと思っていたら、夫が
物置から石油ストーブを出していた。
テレビではおせちの宣伝、郵便受けには
クリスマスケーキのチラシ、
いやがうえにも冬の気配。

今日はなぜか「鍋の日」とか・・・
となると今夜はお鍋だな。


2021/10/12日(火) 新型コロナ下降線

新型コロナウイルスの感染者が少なくなってきた。
昨日11日は全国で369人が新たに感染、東京は
49人で50人を下回り、熊本県は1人だった。

熊本県は8日の感染者ゼロ人を含む12日間、
感染者を一桁にとどめている。
地元の合志市はこのところゼロ人。

なんとか、このまま収束に向かってほしい。

私は外出を好まないので、外出・移動自粛など全く
気にならないが、ショッピングや外食、お店でチョット
一杯やりたい人などは、もうそろそろ限界なのかも。

でも、油断禁物。
ここでタガをは外すことなく、ソーシャルディスタンス、
マスク着用をこのまま日常化しなければ。
世の中のあらゆるモノも、新型コロナ感染予防の様式に
リニューアルされていくことだろう。


2021/10/3(日) 秋の夜空に花火

夕べ、花火が秋の夜空を彩った。

夕食を終え、コーヒーを飲んでいる時だった。
微かに「ドーン、ドーン」と音が・・・
「まさか~花火?・・・
夏じゃないんだから花火なんてあるわけないだろ。」って
カーテン開き「花火だよ!」
まさしく漫才でいうノリツッコミだった。


今朝の新聞に花火の記事が出ていた。
「鎮魂の花火 夜空を彩る」という見出しで、
国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園で、
亡くなった入所者の鎮魂を祈って花火が打ち上げ
られ、約500発が夜空を彩った」と記されていた。

恵楓園はここから車でおよそ10分。
毎年、園で開く「盆踊り大会」も新型コロナ禍で
2年連続で中止になっている。
今年は入所者の「亡くなった方への供養に」という
寄付金で、事前告知を控えて花火のみが実施された。

園にいらっしゃる160人((2021.7.21現在)の方々、
夜空を見上げ、花火を楽しまれたことでしょう。
来年こそ盛大に地元の人々や、子供たちを交えて
「盆踊り大会」が開催されますように。


2021/9/26(日) 彼岸明け

朝から花と水桶を持った家族連れが
行き交っている。
今日は彼岸明け、日曜ともあって
近くの墓地はお墓参りでにぎやか。
おととしまでは県外から帰省する家族
もいてもっとにぎやかだった。


庭のゴーヤもここまでかな。
9月も半ばになると早めに黄色く
熟してくる。


落ちると甘い種がこぼれ・・・。


あっという間にカラスがくわえていく。


今年もたくさん実をつけてくれた。


今夜はゴーヤチャンプルーに決まり。



2021/9/20(月) お彼岸の入り


あれ? いつの間に咲いたんだろう。
ということは、お彼岸か~と思ったら、
まさしくお彼岸の入り。


美しく、整然と、
去年と同じ場所に判で押したように咲いている。

小さいころ、
彼岸花は毒花だから、触ったら手がかぶれるとか、
土葬した仏の血を吸い上げて赤い色になったとか、
とかく不吉な花と聞かされていた。

今になって知ることだけど、確かに彼岸花は根に
毒を持っていて、畑などのあぜ道に植えると
イタチやネズミがその毒を嫌って侵入しないという。
彼岸花ってえらい!
なんやかんや言われながらも、ちゃんと役目を
担って咲いている。


紅い彼岸花が「今日からお彼岸ですよ」と教えて
くれている。
けなげで芯の強い花、だから、
彼岸花は大好き!


2021/9/5(日) パラリンピック閉幕

どの種目の、どの選手も無心に頑張っていた。
勝っても負けて清々しい表情。
インタビューでは礼儀正しく、きれいな日本語で
答えていたのがとても印象的だった。

14年前、新潟から東京の講演会場に会いに来て
くれた赤ちゃんが、女子50メートル背泳ぎで
銀メダルを獲得した。
ほんとうに頑張りました。
14年の時を越え、あの屈託のない笑顔を見る
ことができて、ほんとに嬉しかった。
「おめでとう!」

彼女の泳ぎを見て、私も小さいころ背泳が得意
だったことを思い出した。
当時はパラリンピックの放送もなかったし、
その存在すら知らなかった。
私も参加したかったなぁ。

3日、競泳男子100メートルバタフライで
金メダルを獲得した選手は、自分の息子と同じ
年代で十代のころから応援している。
競技後のインタビューで、
「早くひとりになって泣きたい」と答えていた。
あれを聞いた時、もらい泣きしてしまった。

たくさんの選手が、いろんな思いで参加したの
だろう。選手ひとりひとりがそれぞれのドラマを
抱えて。

パラリンピックを目指した選手、参加した選手、
支えてくれたすべての人々に拍手を送りたい。
そして・・・
「ありがとう」と言いたい。


2021/8/9(月) 「長崎原爆の日」

午前11時2分、黙祷。

平和祈念式典で、「平和への誓い」を述べた被爆者
代表は92歳の岡信子さんだった。

岡さんは当時16歳で、大阪の看護専門学校の学生
だったが、大阪の空襲で長崎の実家に帰郷、そして
被爆。
左半身にガラス片が刺さる大けがをしながら、看護
学生として救護活動にあたられた。
原爆投下から3日後、救護所の中は、軍隊の衛生兵
が「戦場でも見たことがない」というほどの惨たら
しい光景で思わず逃げ出したくなったという。

脚の傷にウジがわき、痛む足を引きずりながら、
行方が分からない自らの父をいつまでも探し回った
岡さん。
探し回る道すがら、腹から飛び出した内臓を両手で
抱え、ぼうぜんと立ち尽くす男性や、首がちぎれた
赤ん坊に乳を飲ませようとする若い母親。

岡さんは言う、
「私の後ろには原爆で亡くなった大勢の人々が
立っている。」

岡さん、どうか、どうかいつまでもお元気で、
あのときのことを伝えてください。


2021/8/6(金) 「原爆の日」

もう76年になるのか~。

朝のテレビで「あ、そうだった」。
新型コロナやオリンピックのさ中で思い出さなかった。

午前8時15分、黙祷。
間に合ってよかった。

なんだか今年は時が早く感じる。

コロナは予想通りのまん延。
オリンピックもなんだかんだであとわずか。
ほんとなんだかせわしない。

あんまりスポーツには興味がないけど、
スケボーの若い女性たちには感激した。

期待を背負った緊張や悲壮感もなくのびのびと
楽しんでいる。
何の思惑もなく、ただ自分のためにチャレンジ
している。爽快だ。

スポーツってそうでなければ、と思う。
メダルなんて本人が頑張った証。
金がいくつとか、銀がどうだなんて他人が言う
ことではない、彼女たちの笑顔が
「そう思わせてくれた」

もう時代は変わった。


2021/7/4(日) 熊本豪雨から1年

県南部、球磨川流域を中心に甚大な被害をもたらした
「熊本豪雨」から、きょうで1年。

奇しくも昨夜のニュースで熱海の土石流を見た。
ドドドーっと濁流が家屋を押し流し、飲み込んでゆく。
人はただ、あ~、と見ていることしかできない。

気象が異常なのか、地盤の緩みなのか、年々、自然
災害の規模が凄まじくなってきている。
元々、すべてが海だった地球、何があっても不思議
ではない。
だから、生きるために「知恵」というものを授かった
のだと思う。

1年経った熊本豪雨の被災地は、がれきの撤去や家屋
の解体は進んでいるものの、未だ、15市町村で
3675人の被災者が仮住まいを続けている。

亡くなった67人の方々のを悼み、仮住まいの方々の
ご健康をお祈りします。


2021/5/15(土) 梅雨入り・まん防

平年より20日も早い九州北部地方の梅雨入り。

紫陽花も梅の実もまだなのに、雨だけが
待ちきれずにきてしまった。

雨もほどほどならいいけど、災害をもたらすほどの
大雨は怖い。
ただでさえネガティブ思考になりがちな世の流れに、
雨続きともなるとますます拍車がかかりそう。

きのう14日熊本県内の新型コロナウイルス感染者は
124人。連休明けから新規感染者が100人前後に
増えてきた。
県内での感染確認は5239人、死者は85人。

いよいよ明日16日から「まん延防止等重点措置」が
実施される。熊本市繁華街の飲食店などやむを得ない
とはいえ、察するに余りある。

すでに個人宅でもクラスターが出ており、どこにいても
油断はできない。
もう、自分で感染しないよう身構えるしかない。
今は、仕事で対面することもないし、家からも出ず、
来客もほとんどお断りしている。
これで感染したなら、もう仕方ない。

とにかく、感染しないようにしなければ!

毎年梅雨とともにやってくる。同じキジ?かな・・・



2021/4/29(木) 昭和の日は「ナポリタンの日」

連休初日、といってもどこに出かけるわけでも
ないし、いつものとおり。
熊本県もジワリジワリと感染者が増えてきて、
警戒リスクレベルも最上位の「レベル5」、
来週まで同じ状況であれば、感染者が多い地域に
絞って飲食店には午後9時までの営業時間短縮、
住民には不要不急の外出自粛を要請するらしい。
そんなもんでいいのかなぁ。
早め早めに手を打った方がいいと思うんだけどなぁ。

「お昼、できたよ~」
キッチンからゆうさんの声が。

そして食卓に出してくれたのがこれ!


「え~、知ってたの?」

「うん? なに?」

「きょうはナポリタンの日だよ。昭和の日は
 『ナポリタンの日』なんだって。」

「へ~、チャンポン麺が残ってたから作ったん
 だけど」

なんと、偶然も偶然!
めったにナポリタンつくらないのに。

実に懐かしい味、
美味しかった。



2021/4/16(金) 熊本地震 本震の日

午前1時25分のことだった。

ベッドが揺れた。
ハッと目が覚めたら、ベッドがガタガタ、左右に
揺れている。
何が何だか分からない状態で、本能で地震だって
自覚した。
後の気象庁の発表では持続時間は20秒だったが、
もっともっと長く感じた。

前震が起きた翌日、気象庁の発表、
「震度6以上の余震の可能性は今後3日間で20%」

政府の地震調査委員会の熊本地震前の公表確立について、
「30年以内に大きい地震が起きる可能性はほぼ
0%から0.9%」

自分自身も「余震は続くだろうけど、大きな地震は、
もう来ないだろう」、と思い込んでいた。
だれもがそう思ってたのかも知れない。

そこへ2度目が来たのだから・・・油断していた。
「余震」はほんとに身近な言葉で、地震前は用心する
けど、地震後の余震についてはわりと軽視する風潮がある。

もし、「まだ大きな地震が来るかも知れない」という予報
だったら、被害の規模はどうだったのか。

熊本地震後、気象庁も政府地震調査委員会も、確立が
低そうでも強い地震は起こりえると、表現を見直し、
余震と言わずに「同じ規模の地震に注意」と改めた。

地震はいつ起きるか、だれにも予測できない。
必ず起きる、という前提でその時どうするかを
シュミレーションなどで、慌てず命を守る行動が
出来るようにしておかなければならない。



熊本・大分の2県で276人が亡くなり(災害関連死を含む)、
熊本県内では約4万3千戸の住宅が倒壊、本震後には一時、
18万3千人以上が避難。避難所に入れず乗用車の中で
生活をする人もたくさんいた。
今も避難生活を強いられている人々がいる。

あの恐怖を忘れてはならない。


2021/4/14(水) 熊本地震 きょう5年

あの怖さは少しも色褪せることなく身体に
刻み込まれている。
今、近くの空き地が整地されているが、
その地響きにさえ、瞬時に身構えてしまう。


2016年4月14日午後9時26分の前震、
そして、その約28時間後の16日午前1時
25分の本震。

まさか2度目が来るとは、ほとんどの人が
想像もしなかったろう。
それは寝込みを襲ってきた。
ドーン、ガラガラガラ・・・
ハッとするのと同時に身がすくみ、
「もう終わる、もう終わる」とベッドに
しがみついていた。
これまでの揺れとは違い、それはなかなか
収まらなかった。
あの時間は長かった。とても長かった。
それから、日々の地震(余震)に怯えながら、
車中生活を送った。あの渇いた時間は忘れようにも
忘れられない。

多くの命が奪われ、住まいを壊され、避難生活を
強いられながら、復興へ向け5年が経った。
だが、仮設団地などで仮住まいを続ける被災者は、
今なお418人いる。
全ての被災者が安心して生活を送れる住まいを
確保しない限り、復興は進まない。

わたしに何かできることを、そう思って記し始めた
「熊本地震情報・熊本地震関連ニュース」の掲載も、
5年になる。
県外に住む被災者のご家族や親せきの方々から、
「見てます」という言葉はとても励みになる。
これからも続けなければ。



2021/4/13(火) 新緑に生きる

「おはよう~
ちょっと来て すげーきれいだし」
せわしく玄関から入ってきた、ゆうさん。

とりあえず誘われるままに、家の前の麦畑に
行ってみた。
あっと、驚くほど視界が緑色・・・
なんてきれいなこと。


夜明けの小雨に濡れた麦が、まぶしいくらいの
緑に映え、真っすぐに伸びている。
家の中から窓越しに見るのとは大違い。
毎日パソコンを凝視している目を包み込んでくれる
ようだ。

ん? なんだか黒いものが。




黒い猫と目が合った。

思い出した。
「あなた生きてたの、心配してたんだよ」

先月だったか、庭先をおぼつかない足取りで
横切っていた子だった。


うちの庭はどうも、けもの道ならぬ猫の通り道に
なっているらしい。
毎日、この界隈の野良猫が行き来している。
猫が通るたびにゆうさんは、
「オー久しぶりだな 元気だったか」とか
「今日は猫の会議か?」など声をかけている。


多分、この子はこの麦畑にいる虫を食べて
いるんだろう。
猫は緑色の識別ができるらしい。新緑とその精で、
この子はたくましく生き抜くだろう。

きっと生きていく。



2021/4/2(金) 花嵐

庭の八重桜が満開。


シャクナゲも。

つつじも。

花桃。

藤に椿・・・


春の花って、なんだかウキウキさせてくれる。

きょうも天気だったら、桜の下で
お弁当でもと思っていたのに・・・

朝からゴーゴー、ヒューヒュー。
そよそよとした花風なら優雅な桜吹雪を楽しめるのに、
強風にもほどがある。

台風が接近してくるときの、あの風。

せっかく色づき開いた桜が飛んでいく。

あゝ無情の花散らし。