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2019/3/11(月) 東日本大震災から8年

8年。

人々の時が流れた。

前を向かなければと分かっていても・・・、
やっぱり下を向いてしまう。

まだ、どこかに生きているのでは。
ここにくれば会えるかも。

8年という月日の中で、
一度も笑ったことがないという人が、
孫の手を握って笑ったと言っていた。
8年たってやっと。

2011年3月11日午後2時46分 
東日本大震災
死者(岩手・宮城・福島・全国)1万5897人(19年3月8日現在)
行方不明者 2533人(19年3月8日現在)
関連死 3701人
避難者 5万1778人(19年2月7日現在)

状況は理解しても、人々の心を察するにはあまりにも
広大すぎる。

ただ、犠牲になった人々は、愛する人たちに
歩いてほしい、前を向いて歩いてほしい、
そう願っていると思う。

きっと。


2019/2/26(火) 筍de一杯

夫の兄夫婦が久しぶりにやってきた。
新聞紙にくるんだ「筍」を抱え、
「初もので一杯やるか~」と満面の笑み。

夫は下戸なのに、なぜに兄夫婦はそろって
この上ない上戸。

新聞紙を開くと、土と筍の香りが広がる。
「もうそんな時期なのか~」。


まだまだ市場には出回ってないだろう。
もしあったとしても、かなりの値段だろう。

毎年この時期、若い筍で一杯飲むのが慣例と
なっている。
兄夫婦のお目当てはゆうさんの手料理。
湯がいて皮をむくとあれっというほど小さくなる。


掘りたての筍はアクがなく、小ぶりのものは
生(刺身)で食べられる。
ゆがいて酢味噌で食するのもいい。
やっぱり、まずは「たけのこご飯」だろう。



刺身、筑前煮、チーズ焼き、茶碗蒸し、吸い物。
例のごとく食べたあとで
「はっ 写真・・・」。

食卓に筍料理が並び、部屋いっぱいに筍の香りが広がった。
旬のものをいただけるなんて、なんと贅沢なことだろう。
「しあわせだな~」