BLOG 2017年12月


2017/12/30(土) 飾りつけ

あっという間に30日。

歳を重ねるごとに時間が加速する。
もしかして・・・
地球の回転が速くなってきている、
ってことはないだろうが、
クリスマスからの早いこと。

きょうはお正月の飾りつけ。


玄関に飾った祝詞。
今年も高野英山先生が持ってきてくださった。

鏡餅も便利になった。
みんな体力的に老いて、餅つきをしなくなったので・・・


既製品の鏡餅(とても小型化)


ゆうさんの奥様が活けてくださいました。
庭の松と南天、買ったのは菊の花だけ。

お正月の準備はほぼ完了。
こんなに着々と片付いたのは久々、というか
初めてのことかもしれない。


2017/12/28(木) 仕事納め

今日は、スマイルビーの仕事納め。
朝から、ゆうさんと橋谷君が事務所の大掃除。
わたしはいつも指示するだけ。

橋谷君は窓拭きの天才だ~。

ゆうさんが夜中のテレビショッピングで
衝動買いした掃除道具を使うことなく、
とてもきれいになった。

今年も、いろんな事があったけれど、
だれも病気することなく、事故もなく、
平穏に過ごすことができ、
こんな幸せなことはない。

感謝の心で手〆。
「よーおっ」


2017/12/24(日) 小雨のイブ



コートの襟を立て、小雨のあぜ道を白い息をはきながら教会へ。
クリスマスイブの礼拝は2年目。
ゆうさん宅のお隣りにある教会で、牧師さんから
ご招待をいただいたのがきっかけ。

礼拝後はミニコンサート。今年も「アーネスト」が来てくれた。


アーネストは熊本の平成音楽大学の学生さんたちで編成される
トロンボーンアンサンブル。
今回は、5人の学生さんと先生の6人でクリスマスソングなど、
とても温かい演奏を聴かせていただいた。


教会を後にして50歩ほど歩くとゆうさんの家。
私たちが帰ってくるのを夫が待っていてくれた。
「今年も無事にクリスマスイブを迎えて良かった~」と、
皆でゆるやかなコーヒータイム。

玄関を出るとヒューヒュ―と冷たい風が頬をたたくように吹いてくる。
この時期に、こんな風はめずらしい。

我が家に帰ってニュースを見ると、北海道の凄まじい吹雪の様子を伝えていた。
同じ日本なのに、北海道は猛吹雪!
同じ日本人なに、北海道の人々は強い!


2017/12/22(金) 冬至



 この一週間、朝はずっと氷点下。


柚子はすずなり。

今日は冬至。
今年もゆうさん宅のお隣の教会から、
クリスマスイブ礼拝のご招待があり、
「もうそうなんだぁ~」と年の瀬を実感。

冬至は一年で最も昼が短く夜が長くなる日。
今夜はかぼちゃを食べなくっちゃ。
うん(運)のつくものを食べるといいらしい。
ちなみにかぼちゃは(南瓜=なんきん)、
他に、れんこん、だいこん、にんじん・・・なんかも。

今日は仕事を早仕舞いして、ゆずのお風呂に入って、
煮物で一杯とか。
そんな人、多いんだろうな~。


毎年、滋賀に住む甥っ子から送られてくる日本酒。
【滋賀県甲賀市の美冨久酒造、しぼりたて生酒】
蔵出し日の新聞で包み、日付けをしたためてある。




昨年より、芳醇でキレも良い。
縁起物の炊き合わせで、至福の時間を過ごそう。

ぐびっと。で、運がつくつく。

「うまか~!」


2017/12/13(水) 犬や猫の命を捨てないで!

今朝の熊日新聞を見ていたら、
「熊本市 犬を殺処分」の見出しが飛び込んできた。
たしか・・・ 
熊本市動物愛護センターは殺処分ゼロだったような。
どうして?

記事の内容
2014年度と16年度に犬の「殺処分ゼロ」を達成した熊本市動物愛護センター(同市東区)が、1年8カ月ぶりに犬の殺処分をしたことが12日、分かった。
施設の収容能力を超えたための措置という。今も犬81匹、猫65匹を保護しており、17日に譲渡会を開いて新たな飼い主を募集する。

同センターによると、11月から100匹を上回る犬を受け入れており、収容場所がなくなったため、8日に成犬16匹を安楽死させた。
健康状態が悪かったり、人にかみついたりして譲渡が難しいと判断したという。犬の殺処分は16年3月25日以来、猫も今年4月以降、交通事故や感染症で治る見込みのない4匹を安楽死させている。同センターが本年度に保護したのは犬229匹、猫226匹(12日現在)。
保護数は例年並みだが、飼い主への返還や譲渡数が減っているという。
譲渡会は午前10時~11時半。犬の譲渡希望者は講習会受講と、譲渡犬の登録料3千円、狂犬病の予防注射料3千円が必要。
17日以外も平日午前10時~正午、午後1時~4時は見学可能。
同センターは「最後まで責任をもって飼ってくれる人に命を託したい」と話している。
☎096(380)2153。(熊本日日新聞12月13日朝刊掲載)


2005年7月10日、熊本市動物愛護センターに保護されていた犬たち。




このころ、ゆうさんはテレビ番組の仕事をしており、
捨て犬や捨て猫の実態を取材すべく同センターを訪れていた。

その時、出会った捨て犬のパグ犬。


目と目が合って、お互いに見つめ合ったそうだ。
折しも、ゆうさんが可愛がっていた愛犬のパグが
亡くなった直後で、顔も似ていた。
そこで、「これも何かの縁」と譲渡を申し出たという。

ところが、そのパグ犬は子宮内膜症やフィラリアの
末期症状で、1週間後に殺処分されることが決まっていた。
動物愛護センターの規則では、健康状態が悪く殺処分が
決まった犬は譲渡できないそうだ。

その夜、見つめ合ったあのパグ犬の顔が浮かび、
眠れなかったという。
ゆうさんは翌日、また動物愛護センターに出向き、
再度お願いをした。
ほかの犬では・・・と言われたが、
「余命わずかのあの犬だから、美味しいもの食べさせ、
少しでも楽しい思いをさせて送ってあげたい」。
ゆうさんの熱意が伝わった。
「例外ですよ、大切に送ってあげてください」。

それから・・・・・


名前は、夏に来たから「ナツ」と命名、ゆうさんの家で過ごした。

獣医さんからは余命、1~2カ月と言われた「ナツ」。
ゆうさん一家と共に楽しい毎日を送り、2年後に天寿を全うした。


生前、熊本のテレビ局の生放送にゆうさんと共に出演、
堂々とカメラを見て訴えた。
「どうか、犬や猫の命を捨てないで!」


2017/12/7(木) 大雪(たいせつ)

「おはようございます!」
いつもの庭師さんが白い息を吐きながら顔を見せた。

「もう、そうなんですね~。」
師走の訪れを実感する。

年末になると庭師さんがやってきて、
マキの木や桜の剪定、落葉吹きをするのが毎年の
恒例行事になっている。

今日は二十四節気のひとつ「大雪」。
暦どおりの冷え込みで、熊本市で-0.4度を記録。
となると、合志市は-2度くらいだろう。

このあたりでは職人さんにはお茶や、昼食を振る舞う
習慣があるので、ゆうさんの出番。

庭にブロックで焚火台をつくり、薪をくべての焚き火。
そこへ豚汁の鍋とやかんをかける。

お昼時になって鍋のふたをあけると白い湯気と
なんともいい香りが立ちのぼる。
豚汁、焼きサバ、炊き立ての御飯に高菜を混ぜた高菜めし。
職人さん大喜び!
「午後の作業もはかどるたい!」


2017/12/2(土) イワシ雲

いつになく空を見上げたら、
  あらま~、

    イワシ雲


なんと見事な!   まさしくイワシの大群!

  イワシ雲見るなんて、とても久しいこと。

秋の雲と思っていたが、
気象条件があえば、いつでも出るらしい。
とは言え あ~、なんという巡り会わせ。


見上げているうちに、イワシ雲が溶けていく。
イワシも鮮度が命、日持ちしないからな~。

     何だかいいことありそうな、そんな気分。


2017/12/1(金) 12月(しわす)

何だかもう12月。

師走といえば、お坊さん。
年末の法事で、12月半ばから檀家巡りが始まる。
小さい頃、お坊さんは自転車をギコギコ漕いで
走り回っていた。

それが、いつからかバイクに変わり、
袈裟(けさ)をスカートのようにヒラヒラさせ
ぶっ飛ばしていた。

今はピカピカの乗用車。

師走の意味にはいろんな説があるが、
昔、近所のおばちゃんたちは、
「借金苦なんて私たちだけじゃないわよ、
先生たちも12月になると金策で走り回るのよ」
と言いながらケタケタ笑っていた。

なんという励ましあい・・・?

12月は色んなことが頭の中を駆け巡る。
年賀状買いに行かなきゃ、書かなきゃ、
お得意様への挨拶回りも、
お歳暮も段取りつけなきゃ、
お掃除もしなきゃ、
忘年会か~、これも計画しなきゃ等々、

やっぱり
師走は忙しい!