2016/08/28(日) イタリア地震4日目

2016年8月 熊本地震

地震発生から4日目、やっぱり気になる。

死者が290人に増えている。

イタリアでは27日を「哀悼の日」とし、
各地で半旗が掲げられ、国民が喪に服したそうだ。
被災地のアスコリピチェーノでは国葬が執り行われ、
マッタレッラ大統領やレンツィ首相らが参列、
遺族や住民ととも犠牲者を悼んだ。

懸命な捜索が、現在も続いているが、
生存者の発見と救出はかなり難航しているという。

困難な状況のひとつに、報道では「相次ぐ余震」
と伝えていた。
熊本地震の教訓から、「余震」という言葉を使うのは
とても不用心。
余震は大きな地震の「余韻」ではなく
「ひとつの地震」だということ。
いつ、同レベル、あるいはもっと大きい地震が
来るかもしれない。
ただ、イタリアにそういう言語があるかは定かでないが、
日本のマスコミは「余震」という言葉を一般市民が
どのように捉えるか、ということについて考え直すべき
ではないかと思う。

常に、地震は終わらない!

イタリアの被災地では、生きて救助を待っている人が
いるかもしれない。
救出活動が安全に、迅速に活動できることを祈ります。