2016/09/11(日) パラリンピック観戦中

2016年9月

何年前だろう。
生意気にも、「私でも参加できそう」と思ったことがある。
特に水泳は!

今見ると凄い!
どの競技も体力、スキルともに目を見張るものがある。

視聴覚や知的、身体の一部欠損等、そこに意識がいかないほど、
この前のオリンピックと同じ臨場感。

違いがいあるとすれば、「素直な気迫」かも。
他人の期待であるメダルを意識しない、
ただただ、ひたすら頑張らなきゃというロック精神。

一つのことに熱中している顔は本当にきれい。
男性も女性もキリっと引き締まって輝きを放っている。
喜びの涙も、悔しい涙も尊い。

私はこれを望んでいた、待っていた。

東北大地震でいろんな方が立ち上がるのを見て、
もう私の出番は不要かと思った。
だから講演活動に終止符を打った。
もう安心、パラリンピックにどれだけの人が勇気づけられ、
励みになるのか計り知れない。
身心にどんな障がいがあろうが、どんどん表舞台に出てきてほしい。

わたしも、今回のパラリンピックで教えられた。

負けられない! 
君たちに負けられない。
たかだか50を過ぎたくらいで、負けられない!