11月 季節のアルバム


2016年11月




オシロイバナ (2016/11/16撮影)
夕方に花を咲かせ明け方にはしぼんでしまう。昼間は咲かないなんて・・・。



十月桜 (2016/11/16撮影)
冬桜の花言葉は「冷静」。冬の寒く澄み切った空に、凛と咲く。



セイヨウヒイラギ (2016/11/16撮影)
赤い実と葉っぱの緑との対比が美しい、クリスマスの装飾の定番。



なでしこ (2016/11/13撮影)
日本に古くから自生しており、奥ゆかしさを感じる。



パンジー (2016/11/13撮影)
寒さにとても強く冬の花壇を華やかにしてくれる。



からたち(実) (2016/11/11撮影)
美味しそうだけど食用には向かない。香りがとてもいい。



ゆず(実) (2016/11/11撮影)
毎年実る柚子は我が家のポン酢になる。また、お正月のおせちには欠かせない。



チェリーセージ (2016/11/3撮影)
観賞用のハーブで、ほうっておいても大丈夫。毎年咲いてくれる。



ヤリゲイトウ (2016/11/3撮影)
花と思われている部分は、実は茎が変形した部分らしい。神秘的。



タマスダレ (2016/11/3撮影)
純白で小さな花が「玉」、葉が暖簾に見えたところから「玉簾」という名に。



ランタナ (2016/11/1撮影)
和名は「七変化」。その名のとおり花の色が次第に変化する不思議な花。



ダリア (2016/11/1撮影)
色も形も抜群の存在感。切り花にして花瓶にさせばゴージャス!



キバナセンニチコウ (2016/11/1撮影)
細い枝の先に一輪、ボンボンのようなイチゴのような、キュートな花。



マリーゴールド (2016/11/1撮影)
花の形はさまざま。八重咲きのまーるい花が多いなか、これは一重で珍しい。



ツワブキ (2016/11/1撮影)
毎年、この時期になると菊に似た黄色い花を咲かせる。茎の佃煮は美味しい!



ガーベラ (2016/11/1撮影)
ガーベラの花言葉は花の色のよって違う。
赤は「燃える神秘の愛」「常に前へ進め」「チャレンジ」。



サザンカ(山茶花) (2016/11/1撮影)
椿とよく似ていて見分けが難しい。
花が終わるとき、ばらばらに散るのがサザンカの特徴。



小菊 (2016/11/1撮影)
秋といえば菊がどこにでも咲いていたのに、今ではあまり見かけない。